竹鶴シニアアンバサダー向け シングルカスク余市, 宮城峡

Nikka Taketsuru Senior Ambassadors Yoichi Miyagikyo
バー飲み
ニッカがバー向けに展開していた竹鶴アンバサダーという認定プログラムの最上位のランクに竹鶴シニアアンバサダーというのがあり、それを持っているバーにだけ贈呈されたという余市と宮城峡です。
2021年から2023年にかけて年1回のペースでリリースされたとのことで、余市から2022と2023、宮城峡から2023をいただきました。
その年のシングルカスクで出せるものでニッカのブレンダーが最も良いと判断した樽から詰めたものという話でした。
ニッカのシングルカスクはこれまでにも何本か飲みましたが、確かにこれはうまかったです。と言ってもどれも新樽の10年なので方向性としては似てるんですが、樽感の出方の塩梅とかフルーティさの出方とかが他の樽よりいいかもと感じました。
一緒に写っている2024ボトリングの余市シングルカスクもよかったです。
公式テイスティングノート
資料として置いておきます。
シングルカスク余市10年 竹鶴シニアアンバサダー限定2023
Cask No. 419520
ホワイトオーク新樽 ホグスヘッド ライトピート
- 香り
- わずかなスパイスを伴う新樽のウッディさと、バナナや桃の華やかなエステル感、ドライオレンジのビタースイートが調和。
- 味わい
- シナモンやコーラを思わせるスパイス感を伴う新樽のウッディさと、白桃のようなフルーティーな味わい。穏やかなピートの余韻。
シングルカスク余市10年 竹鶴シニアアンバサダー限定2022
Cask No. 417522
ホワイトオーク新樽 ホグスヘッド ライトピート
- 香り
- 新樽のウッディさやバニラ香、蜂蜜やメープルシロップの甘い香り、麦やココナッツの香ばしさとほのかなピート香が調和する。
- 味わい
- ウエハースのような甘く香ばしいモルトの味わい。蜂蜜、オレンジ。穏やかな樽のビターとバニラ。しっかりとしたピートの余韻。
シングルカスク余市10年 竹鶴シニアアンバサダー限定2021
Cask No. 415216
ホワイトオーク新樽 ホグスヘッド ライトピート
- 香り
- バニラやプリン、香ばしいナッツ入りのダークチョコ。蜂蜜の柔らかな甘さとほのかなレモンの爽やかさが全体を引き締める。
- 味わい
- フレッシュなオレンジ、メープルシロップやキャラメルの甘さ。マカダミアナッツのコクと香ばしさ。ビターを伴う樽の余韻。
シングルカスク宮城峡10年 竹鶴シニアアンバサダー限定2023
Cask No. 113947
ホワイトオークリメード樽 ホグスヘッド ノンピート
- 香り
- 青リンゴやオレンジ、クランベリーの果実香と若草の爽やかさ、水あめや糖蜜の甘い香りが軽快なウッディさと調和。
- 味わい
- ウッディな樽感の奥にさくらんぼ様の繊細な果実感。蜂蜜やバニラのコクのある甘さ。マーマレードのスイートビターな余韻。
シングルカスク宮城峡10年 竹鶴シニアアンバサダー限定2022
Cask No. 94839
ホワイトオークリメード樽 ホグスヘッド ノンピート
- 香り
- ウッディでオーキーな樽香とネーブルやバナナの果実感、穏やかなモルト香。ほのかなスパイシーさが全体を引きしめる。
- 味わい
- 甘酸っぱい果実味、コクのある麦の甘さとオレンジピールの爽やかさ。ウッディな樽感、ほろ苦いビターチョコの余韻。
シングルカスク宮城峡10年 竹鶴シニアアンバサダー限定2021
Cask No. 111893
ホワイトオークリメード樽 ホグスヘッド ノンピート
- 香り
- バナナケーキ、バタークッキー、香ばしいウエハース。イチゴやリンゴジャムの甘酸っぱさをバニラが伴う樽香が包み込む。
- 味わい
- 青りんごやバナナ、パイナップル、オレンジの豊かな果実味と紅茶の心地良いビター、麦の甘さ。ソフトなオークの余韻。